いまだに分からない不登校になった理由について考えてみる

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どうも、もふみやです。

 

わたしは小学校卒業半年前位からちょこちょこ学校を休みはじめ、中学3年の2学期から全く学校に行かなくなりました。

だから高校は単位通信制で卒業しています。

今は大分折り合いをつけられるようになりましたが、不登校だったという事実は長い間わたしのコンプレックスになっています。

 

今日は未だにわからずにいる不登校になった原因を探ってみようと思います。 

 

不登校は病気じゃない

 

不登校の間、何度もカウンセリングや精神科に通いましたが、先生やカウンセラーが口を揃えていうことは1つ。

 

「病気ではありません」

「どこも悪いところはありません」

 

悪いところがあるから学校に行けないんじゃないの?

 

不登校にありがちな話だと思うんですが、不登校は病気じゃないので精神的な病気が原因で不登校になっているのでない限り、病名がつくことはありません。

でもこれが結構心の負担になるんです。

 

病気でもないのに学校に行けないなんて、自分は普通じゃないんだ。

病気じゃないのに学校を休んでいるなんて、周りからおかしい人間だと思われるんじゃないか。

 

わたしは病気の人が羨ましくなりました。

 

病気になれば学校に行かなくていいのに。

入院できるくらいの重病なら学校に行かなくていい理由ができるのに。

 

もちろん病気であることが羨ましいなんて、病気で苦しんでいる人たちに対して失礼だとちゃんとわかっています。

健康がどれほど大切かということもわかっています。

 

でも病気じゃないことが、健康であることが、学校に行けないわたしを苦しめたのです。

 

 

不登校の原因は?

 

今考えれば当たり前のように思えますが、病気でもないのに不登校の原因を特定することはほぼ不可能です。

 

でも原因を考えたくなるのはわたしだけじゃないはず。

 

わたしも両親の不仲とか、中学で勉強に追いつけなくなったからとか、不登校になった原因になりそうなものはいろいろあるんです。

でも両親が不仲だからといって不登校になる人とならない人がいる。

勉強に追いつけなくなったからといって学校を休みはじめる人ばかりではないでしょう。

 

わたしが不登校だった頃を振り返ってみて今思うのは、「不登校になりうる原因がたくさんあったから不登校になったんじゃないか」ということです。

 

そこでわたしの不登校の原因になったんじゃないかと思うものをできる限り列挙してみます。

 

父親が毎日怒鳴っていて、父親の愛情を感じられなかった

・両親の仲が悪かった

・人の感情に対して極度に敏感だった

・0か100かで考える癖があった

・小学生の時、習い事が多くて遊ぶことを我慢していた

・小学生の時、大好きな祖父に1年間無視され続けたことがショックだった

・小学校では優等生だったのに、中学に入ったら勉強に追いつけなくなった

・中学の理想と現実のギャップがかなり大きかった

・携帯電話を持っていないことが原因で、中学で友だちを上手く作れなかった

 

などなど。

 

考えられる原因はたくさんあります。

どれもわたしにとっては大きな問題だったので、不登校になった1番の原因なんて決めようがありません。

不登校になった人たちが、原因がわからなくて苦しんでいる理由はここにあると思います。

 

不登校になる原因は特定されていません。

不登校に明確な理由なんてないという人もいます。

でも不登校になりうる理由は、不登校になった人みんなが持っているものです。

少なくともわたしの不登校の原因は、悪い意味での「ちりも積もれば山となる」でした。

 

 

まとめ

 

不登校に悩んでいる人たちにとって参考になればと、わたしの不登校の原因について考えてみました。

 

わたしと同じように不登校は病気じゃない、なんで不登校になったのかわからないと悩んでいる人もいると思います。

不登校に「これだ!」という特別な理由はありません。

不登校になるくらい心が疲弊する理由がわたしたちの周りにはたくさんあるのです。

原因は1つじゃない、たくさんの理由が積み重なった結果なんだと理解することです。

 

もし原因探しで疲れているのなら1度わたしと同じように考えてみませんか?